今のところは
基板のはんだづけと、
プログラムの解読?と、
設計と、
つくるのですかねー。
li-feの電池は使いたいですけど、ちょっといろいろ考えないといけないっぽいですね。
普通の電池とは違いますからね・・・・。
まあ受験は無事に終わりましたので、ロボットづくり、がんばります。
qIchi
タイトル通りです。
今年もMoonをよろしくお願いいたします。
私事ですが、私立高校の受験が10日後に迫っております・・・・・。
そう、中3なのです。
まあ、なんとかなるっしょ^^
qIchi
はい、今回は香川ノード大会で使おうとしたI2Cバスについて書こうと思います。
インターネット上にあまり情報がありませんので・・・・・
今回はTJ3coreを使ったのですが、まずTJ3coreには、I2Cで必要不可欠な4本のコードをさすとこが1個しかないということですね(笑)ちょっと困りました。
これはコネクタだけのちっちゃい基板を作るしかないです。
①4ピンのコネクタを、(使うTJ3coreの枚数)+(6chモーターコントロールボードの枚数)の数だけ基盤に立てる。
②コネクタの足をはんだでつなぐ。(TX,RX,5V,GNDそれぞれ)
③完成!!
これでつなげれるようになりました。
次にプログラムについてですね。
バージョンはTJ3Bの20120507とか、もっと新しいのもあると思います。
setupのコマンドが無く、右上に組み込まれちゃってるのがいいと思います。(←分かりにくいです、すみません)
そこにI2C I/O ID setupのチェックボックスがあるのでそれをクリックします。(一番新しいバージョンではAdvanced Modeの中にあります)
そうすれば変数もセンサーもプログラム内で、マスターとスレーブで切り替えられるようになります。センサーモニターも切り替えられます。
そして、マスター用・スレーブ用のプログラムを書いてさっきのsetup内で切り替えて、それぞれダウンロードすればOKです。
・・・・・・こんな感じですかね。ご参考までに。質問があれば私ではなくダイセンさんにお願いします(笑)
ああ長文 「レ・ミゼラブルより(嘘)」
qIchi
他のチームの方のブログを見て、書きたくなりましてー
まったくNaoはあんまり更新しないんだから・・・。
香川ノードは・・・まあ言わないとして(笑)
まっすぐ走らなかったり、タイヤのゴムが外れたりいろいろアレでした。
ところで、新しいロボを作ろうと思うのです!!
今回は3日間ぐらいで(意味不)つくったので、ちゃんと計画的に作ろうと思います。
せっかく世界大会でたくさんのすばらしいロボットを見られたので、参考にしながら・・・
がんばりますっ
初記事です。moonのNaoじゃないほうのqichiでし。
Naoが書くことがないというので(twitterをよく使っているようですし)ピンチヒッターに参りました。
これからもちょくちょく書いていきます。
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唐突ですね。
なんかこのブログもmoonのブログみたいな位置づけになったようですので。
全然moonに関係ないことも書くとを思います。